ナナちゃんの母子手帳③

こんにちは。スタッフの増田です。
お久しぶりになってしまいましたが、ナナちゃんの母子手帳③です。

前回はベビーのための環境作りと最初の体重測定でしたね。
1回目の体重測定が終われば、ママがお世話をしているかどうか様子を見て下さい。
お尻をなめてトイレの世話は出来ているか、寄り添って保温をしてあげているか、ママの下にベビーがもぐっているか等です。
犬や猫は、ママがお腹を出してミルクをあげるのですが、チンチラはベビーがママの下で仰向けになってミルクを飲みます。
大丈夫そうなら、2回目の体重測定は次の日に行いましょう。
↓ナナちゃんベビーの体重の推移はこんな感じです

ママがイライラして子供にあたっていたり、ベビーがママから離れてウロウロしていたりするとミルクを飲めていない可能性があります。
その時には、数時間後に2回目の体重測定を行います。
体重が下がっていたり、ベビー同士(双子や三つ子ちゃん)で喧嘩をしていたりしたらミルクを与えます。
ベビー同士の喧嘩は、飢えている子達がイライラして起こる事が多いです。
↓体重が下がっている子の体重表です。

表の見方⇒日付:時間:ミルクを飲む前/飲んだ後

ミルクは牛乳では無く、ヤギミルクを与えます。
ヤギミルクは脂肪の大きさが牛乳に比べて6分の1の大きさで消化しやすいです。
また、ヤギは草だけでなく、木の実や木の皮等も食べているので栄養価も高いです。

上の画像でも分かるように、チンチラのベビーは一度にたくさんのミルクを飲めません。
ミルクを美味しいと理解していない、最初の頃なんかは特に飲んでくれません。
ミルクをあげていても体重が減っている時は、無理にたくさん飲ませようとせずに回数を増やしましょう。
ミルクの回数は1日2回で大丈夫な子も居れば、1日6回や7・8回の子も居ます。
体重をしっかりチェックして、その子にあった回数を考えてあげましょう。
また、最初はミルクの出が悪いママでも、2・3日すると良くなってくる子がいます。
(2・3日すると、ベビーの体重がミルクをあげなくても増えてくる事があるのです。)
回数を減らしていくときは、ママのミルクの出方や、ベビーの成長を見ながら徐々に減らしていきましょう。
ベビーが一番飲むべきなのは、沢山の栄養があり抗体の含まれているママのミルクですからね。

ミルクをあげる時間や、体重測定する時間は、大体同じ時間にしましょう。
今日の夕方の体重と昨日の朝の体重を比べたりするのではなく、前日の同じ時間帯の体重と比べるのです。
また、チンチラは夜行性の動物です。夜の方がミルクを飲んでくれる子が多いですよ。

最後に、最近のベビーたちの様子を。
ナナちゃんベビーのパパはお世話をしてくれる、イクメンです。
家族そろって過ごしていますよ。

こちらは、タロウくんとカオリちゃんのベビーでパイドとシルバーパイドの双子ちゃんです。
タロウくんは優しい性格で、おっとりしている良きパパです。
また、空気を読むのも上手な様で、カオリちゃんがイライラしている時は距離を取って接したり、過ごしやすい小屋を譲ってあげていました。
写真はかなり眠そうな顔してます。

こちらは、リズちゃんのベビーです。
リズちゃんはベテランママなので、育児はお手の物です。
大きくなりましたし、なんとも可愛い顔をしています。
産まれたときから毛並みも綺麗です。

では、今回も長くなりましたが、また次回更新をお楽しみに。

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