〇インスリノーマとは
・膵臓の中にあるインシュリン分泌細胞が腫瘍化し、インシュリン過多となって、低血糖を起こす疾患です。 ・低血糖症 送られるべき糖エネルギーがない為、様々なところでエネルギー不足り症状が見られる。
〇 インスリノーマの疑いは?
・糖値70mg/㎗以下 から疑いを持ちましょう。血糖値とは血液中の糖分(ブドウ糖・グルコース)の値
〇インスリノーマを起こすきっかけ
・温度の急激な変化(特に季節の変わり目)
・空腹時間が長すぎて血糖が減少しすぎたとき
・糖分の与えすぎ
・激しい運動の後のエネルギー不足で
・寝起き
・気圧の変化
〇インスリノーまで見られる症状 主なもの
・テンカンのような激しい発作
・元気が無くぼんやりしている
・ボーと宙を見つめているようなしぐさを良くする
・後ろ肢が弱る
・食欲が無く疲れやすくふらつく
・口元を前肢でかきむしるようなしぐさを良くする
〇発作が起きたときの対処法
・ガムシロップなどを歯肉や唇の裏側にぬりつけ、できればシリンジで、少量ずつ長い時間なめるように飲ます 濃い砂糖水でも良い
・蜂蜜はボツリヌス菌の危険もあり多様はしないように
〇発作を起こしやすい時間帯
・夜明け、夜と動物病院が通常開いていないじかんを中心に様々
☆予防
・活性酸素の管理
・免疫力を保持
・栄養の過不足に気をつけた日頃の健康管理
・糖分の入ったものは与えすぎないように バイト、おやつなど
・食事に気をつける 高炭水化物を与えず、高蛋白質食に
・体調などの変化をよくみる
・ストレスをかけないように
・寝ているときの真っ暗な時間を作ってあげる
・直射日光を当てないよう、ケージの位置を考える
・毎日体を触って、異常に早く気がつく様に
・サプリメント(亜鉛 等)を使って健康維持
勉強会の報告を店内に張っています。ご来店時にご覧下さい。